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介護用ユニットバス価格と工事の考え方

介護を見据えて浴室を新しくしたいとお考えの方から、費用がどれくらいかかるのかというご相談を数多くいただきます。介護用ユニットバス価格は、一般的な浴室の入れ替えに何をどこまで足すかで大きく変わります。段差をなくすこと、手すりを付けること、出入口を広げることは、それぞれが工事の手間と金額に直結する要素です。

この記事では、介護を前提にした浴室づくりで何が価格を動かすのかを要素ごとに整理してご説明します。Lions Reformは京都府を中心に水まわりリフォームを手がけており、ユニットバスやシステムキッチンを最短1日で施工できる職人チームが在籍しています。どこまでの工事が必要になるかはお住まいの状態とご本人の状態によって変わりますので、ご検討の材料としてお読みいただければ幸いです。

介護用ユニットバス価格のイメージ

目次

介護用ユニットバス価格の全体像をつかむ

最初にお伝えしたいのは、介護のための浴室というのは特別な別世界の工事ではないということです。土台になるのはユニットバスの入れ替えという一般的な工事で、そこにご本人の動作を助けるための仕様を重ねていく形になります。ですから金額を考えるときも、まず土台の工事費を押さえたうえで、介護のために足す部分がどれだけ乗るのかという順番で見ていくと分かりやすくなります。

土台になる工事費の目安

Lions Reformでは、ユニットバス工事費用の目安について京都府ではおおよそ70万円~120万円とご案内しています。これは介護仕様に限った金額ではなく、浴室の広さや建物の条件によって幅のある数字です。同じ広さの浴室であっても、築年数や配管の状態によって必要な作業が変わりますので、この幅の中でどのあたりに収まるかは実際に見てからのご説明になります。

この金額の中身についても触れておきます。当社のユニットバスのパック価格には、商品代と施工費に加えて解体代と処分費、そして電気工事とガス工事と配管工事代のすべてが含まれています。あとから細かい費用が積み上がって当初の話と変わってしまうことがないよう、含まれる範囲を最初に明示する形をとっています。

介護のための仕様が上乗せされる部分

介護用ユニットバス価格を考えるうえで押さえておきたいのは、上乗せになる部分が一つの大きな塊ではなく細かな要素の集まりだという点です。段差をどこまで下げるか、手すりを何本どこに付けるか、出入口をどの幅にするか、浴槽の高さをどう設定するか、床をどの仕上げにするか、暖房や換気をどうするか。それぞれが独立した判断であり、選び方次第で金額の増え方も変わってきます。

逆にいえば、すべてを最上位の仕様にしなければならないわけではありません。ご本人が今どこまでご自身でできるのかを整理すると、優先すべき要素とそうでない要素がはっきりしてきます。限られた予算の中でも、効きどころに絞れば納得のいく浴室になることは十分にあります。

現地を見なければ分からない部分がある

浴室は建物の中でも配管と防水が集中している場所です。解体してみて初めて分かる劣化もありますし、床下の状況によって段差の下げ幅が決まることもあります。当社では現地調査とお見積りをすべて無料で行っており、実際に拝見したうえで何ができて何が難しいのかを率直にお伝えしています。図面や写真だけで金額をお約束することはいたしません。

段差の解消が工事量と価格を左右する

介護を意識した浴室づくりで最初に話題になるのが段差です。脱衣室から洗い場に入るときの段差はつまずきの原因になりやすく、また車いすや歩行器を使う場合には越えられない壁にもなります。段差を小さくする工夫は、転倒のリスクを減らす方法として広く知られており、多くのご家庭で優先度の高い項目になっています。

どこまで下げられるかは床下で決まる

ユニットバスは工場でつくられた箱を現場に組み立てるものですから、床の高さは箱の下にどれだけの空間を確保できるかに左右されます。排水管の位置と勾配、そして土台や梁の位置を見たうえで、どこまで下げられるかを判断していきます。ここが十分に取れる建物であれば追加の工事は小さく済みますし、逆に床組みから手を入れる必要があると工事の日数と金額は増えていきます。

マンションと戸建てでも事情が異なります。マンションでは下階への影響を考えなければならず、床下の余裕もあらかじめ決まっている場合が多くなります。当社では上階や下階への影響を考慮しながら安全に施工を行う進め方を徹底しており、建物の構造に無理をかけない範囲での提案を心がけています。

段差と天井高さはつながっている

床を下げると浴室の中の高さが変わりますので、天井側の納まりもあわせて考えることになります。Lions Reformでは天井高さの調整工事も基本料金内でしっかり対応しており、経験豊富な職人が天井高さや換気設備の配置を緻密に計算したうえで、限られた空間の中でも最大限の快適さを追求しています。古い建物に多い低天井の構造にも対応できる柔軟な設計を実現してきました。

またぎと敷居をどう処理するか

段差の話は入口だけではありません。洗い場と浴槽の関係、そして脱衣室側の床の仕上げまで含めて一続きの動線として考える必要があります。入口の段差だけを解消しても、脱衣室の床が滑りやすいままでは全体としての使いやすさは上がりません。浴室の工事にあわせて脱衣室側にも手を入れるかどうかで、費用の総額は変わってきます。

出入口の幅と扉の種類で変わる費用

出入口は介護を前提にすると評価が大きく変わる部分です。ご自身で歩いて入られる場合と、介助の方が横に付いて一緒に入る場合とでは、必要な幅がまったく違ってきます。車いすや歩行器を使うのであればさらに条件は厳しくなり、開口をつくり直す判断が必要になることもあります。

扉の種類ごとの向き不向き

浴室の扉には主に引き戸と折れ戸と開き戸があります。引き戸は開けたときに扉が動線をふさがないため介助のしやすさという点では有利ですが、扉が横に逃げる分の壁が必要になります。折れ戸は省スペースで既存の浴室にも収まりやすい一方、開口の実寸は引き戸ほど広く取れないことがあります。どれが正解というものではなく、既存の間取りとご本人の入り方を突き合わせて決めていくものです。

扉の種類介助のしやすさ必要な条件
引き戸開口を広く取りやすい扉が逃げる壁面が必要
折れ戸標準的省スペースで収まりやすい
開き戸介助時は扉が動線に出る脱衣室側の余裕が必要

開口を広げる場合に確認すること

既存の開口より広い扉を入れたい場合は、壁の中に何があるかを確認しなければなりません。柱や間柱の位置、給排水や電気の配線の通り道、そして構造上その壁をどこまで触れるのかという判断が必要です。ここに手を入れると壁の造作工事が加わりますので、扉本体の差額だけでなく大工工事と内装の復旧まで含めた費用になります。

車いすを使う場合の考え方

車いすでの出入りを想定する場合は、扉の幅だけでなく脱衣室側で向きを変えられるかまで見る必要があります。浴室の入口が広くても、その手前で車いすが回れないのであれば実用にはなりません。この場合は浴室だけの工事では完結せず、脱衣室や廊下側も含めた計画になりますので、費用の考え方も浴室単体とは別のものになります。

手すりの位置と本数をどう決めるか

手すりは金額としては大きな比重を占めないことが多いのですが、使い勝手への影響はきわめて大きい部分です。適切な位置にあれば毎日の入浴が楽になりますし、位置が合っていなければほとんど使われないまま終わってしまいます。ここは価格を抑えるところではなく、時間をかけて決めるところだとお考えください。

動作ごとに必要な手すりが違う

浴室での動作は一つではありません。入口を通るとき、洗い場で体の向きを変えるとき、椅子から立ち上がるとき、浴槽をまたぐとき、浴槽の中で姿勢を保つとき。それぞれで手が届いてほしい高さと向きが違いますので、動作ごとに一本ずつ考えていくのが基本の進め方です。縦向きと横向きの使い分けがあり、L字にする場面もあります。

決め方として確実なのは、実際にご本人に動いていただきながら手をつく位置を見ることです。ご家族が良かれと思って決めた位置と、ご本人が自然に手を伸ばす位置がずれていることは珍しくありません。ケアマネジャーや専門職の方が関わっておられるのであれば、その助言もあわせてうかがったうえで位置を決めていきます。

下地の有無で手間が変わる

ユニットバスの壁は薄いパネルですので、手すりを付ける場所には下地の補強が必要になります。新しく入れ替える場合は工場での製作段階で下地を入れられますので、これは価格としては大きな負担になりません。一方ですでに設置された浴室にあとから増やす場合は、下地のある位置に制約されるか、あるいは別の方法を検討することになります。

ここが入れ替えのタイミングで手すりを考えておく利点です。今すぐ必要でない位置についても、将来使うかもしれない場所に下地だけ入れておくという選び方ができます。この先の使い方を見越して余裕を持たせておくと、あとからの負担を小さくできます。

本数を増やしたときの費用の動き

手すりの本数を増やしたときの金額の増え方は、本体の価格と取り付けの手間の合計です。一本あたりの金額は浴室全体の工事費に比べれば小さいものですが、種類や長さによって差がありますので、お見積りの段階で本数と位置を明示した形でご提示しています。何がいくらなのかが見える形にしておくことは、後から仕様を調整するときにも役立ちます。

本数を増やしたときの費用の動きのイメージ

浴槽の高さとまたぎやすさを考える

浴槽は介護を見据えた浴室づくりの中でも判断が難しい部分です。またぎやすさだけを求めて低くしていくと、今度は浴槽の中で座ったときに肩まで湯につかりにくくなります。入浴のしやすさと入浴の心地よさは必ずしも同じ方向を向いていませんので、どこで折り合いをつけるかという相談になります。

またぎ高さをどこに合わせるか

浴槽の縁の高さは、洗い場の床から何センチのところに縁が来るかで考えます。ここが低ければ足を上げる高さが小さくて済みますが、その分だけ浴槽が浅くなるか、あるいは床側を掘り込む工事が必要になります。掘り込む場合は先ほどの床下の話とつながりますので、建物の条件が判断を左右することになります。

浴槽の形と入り方の関係

浴槽には縁の幅が広めに取られたものがあり、そこに一度腰を掛けてから足を入れるという入り方ができます。この入り方ができるかどうかは、ご本人の体の使い方によって向き不向きがあります。座ってから入る動作が安定して行えるのであれば、またぎ高さの数字そのものよりも縁の形のほうが効いてくることもあります。

手すりや台と組み合わせる

浴槽まわりは、浴槽そのものの仕様だけで決まるものではありません。縁に沿った手すり、洗い場に置く椅子、浴槽内での姿勢を助ける道具などを組み合わせて考えると、工事としては大がかりにせずに使いやすさを上げられる場合があります。工事と道具の役割分担を分けて整理すると、費用の掛けどころが見えてきます。

床の滑りにくさと洗い場の仕上げ

床は毎日必ず足が触れる場所ですので、介護を意識するのであれば必ず検討していただきたい要素です。近年のユニットバスの床は水はけと滑りにくさを意識したつくりになっているものが多く、古い浴室のタイル床から入れ替えるだけでも足元の感じ方は変わります。ここは入れ替え工事の中に含まれることが多く、極端に費用が増える部分ではありません。

濡れた状態での歩きやすさ

床の評価は乾いた状態ではなく濡れた状態で考えます。石けんの泡が残っているときにどう感じるかまで含めて選ぶことが大切です。表面に細かな凹凸のあるものは足が引っかかりやすい一方で、汚れの落としやすさとのバランスもありますので、実物を見ながらご説明しています。

乾きやすさと日々の手入れ

介護をされるご家族にとって、掃除の負担は毎日続くものです。水はけがよく乾きやすい床であれば、掃除の頻度も汚れの残り方も変わってきます。当社では施工時に維持の方法についても丁寧にご説明し、お客様がご自身で住まいを大切に維持していけるよう支援しています。日々の手入れまで含めた提案を大事にしています。

排水と水はけの確認

床を下げる工事をした場合、排水の勾配が取れているかどうかは仕上がりを大きく左右します。水が一か所に溜まる状態は滑りやすさにも掃除のしにくさにもつながりますので、施工の段階できちんと確認します。見えない箇所である給排水配管の劣化やトラブルにも迅速に対応する体制を整えています。

暖房と換気でヒートショックに配慮する

冬場の浴室と脱衣室の温度差については、多くの方が気にされる点です。暖かい部屋から寒い脱衣室へ移り、そこから熱い湯につかるという流れは体への負担が大きいとされており、高齢の方のいるご家庭では配慮が推奨されています。設備で温度差を小さくする工夫は、安心して入浴していただくための手立ての一つとして知られています。

浴室暖房乾燥機を入れる場合

浴室暖房乾燥機を設置すると、入浴前に浴室を温めておくことができます。機器の価格に加えて設置のための工事が必要になりますので、介護用ユニットバス価格の中では比較的分かりやすい上乗せ項目になります。既存の換気扇の位置や電気の容量によって工事の内容が変わりますので、現地で確認したうえでご案内しています。

電気工事とガス工事の扱い

当社のパック価格には電気工事とガス工事と配管工事代が含まれていますので、標準的な範囲であれば別途の請求が発生しません。ただし分電盤からの回路を新たに引く必要がある場合など、建物側の事情で追加の作業が生じることはあります。そうした可能性がある場合は、お見積りの段階であらかじめお伝えするようにしています。

断熱と換気の配置

当社では天井高さを調整しながら断熱材や照明の配置も最適化し、より快適で省エネな空間を実現しています。換気設備の配置についても職人が緻密に計算しており、湿気がこもらず温度も保ちやすい状態を目指しています。断熱と換気は光熱費にも関わってきますので、長く使う視点で考えていただきたい部分です。

介助する人のスペースを確保する

見落とされやすいのが介助する方のスペースです。ご本人が使いやすい浴室と、介助の方が動きやすい浴室は同じではありません。二人が同時に洗い場にいる場面を想定すると、必要な広さも手すりの位置も変わってきます。誰が介助するのかという前提を最初に共有していただけると、提案の精度が上がります。

洗い場の広さと動線

介助をする方は、ご本人の横または後ろに立って体を支えることになります。そのための余裕が洗い場にあるかどうかは、浴室のサイズと浴槽の取り方で決まります。同じ広さの浴室でも、浴槽の配置をどうするかによって洗い場に残る面積は変わりますので、間取りの取り方そのものが介助のしやすさに効いてきます。

脱衣室側もあわせて考える

入浴の前後には着替えがあり、その動作にも介助が必要な場合があります。脱衣室に座れる場所があるか、体を支えられる手すりがあるか、そして床の滑りにくさという点は浴室と同じくらい重要です。浴室の工事にあわせて脱衣室にも手を入れるとなれば費用は増えますが、まとめて行うことで工事の回数と手間を減らせるという面もあります。

建物の種類による条件の違い

マンションでは浴室のサイズが構造で決まっている部分が大きく、広げること自体が難しい場合があります。その制約の中で使いやすさを上げるには、設備の配置と扉の選び方で工夫することになります。当社は制約の多いマンションのリフォームにも数多く対応してきており、限られた空間での納め方には経験を積んでいます。

ご本人の状態と介助者で最適解は変わる

ここまで要素ごとにご説明してきましたが、最後に申し上げたいのは、すべての方に共通する正解はないということです。同じ「介護を見据えた浴室」という言葉でも、ご本人が今どこまでご自身でできるのか、そして誰がどのくらいの頻度で介助されるのかによって、優先すべき工事はまったく違うものになります。

ご自身で入浴できる場合

今はご自身で入浴でき、将来に備えておきたいという段階であれば、大がかりな工事よりも下地の準備と床や扉の選び方が中心になります。手すりの下地を必要になりそうな位置に入れておき、床は滑りにくいものを選び、扉は将来広く使える形にしておく。この考え方であれば、費用を抑えながら備えることができます。

見守りや部分的な介助が必要な場合

ご家族が近くで見守り、必要なときに手を貸すという段階では、手すりの本数と位置の詰め方が効いてきます。またぎやすい浴槽の選び方や、洗い場での椅子の使い方まで含めて具体的に想定していただくと、必要な仕様が絞れます。この段階では介助の方が入るための余裕も少しずつ必要になってきます。

全面的な介助が必要な場合

常時の介助が前提となる場合は、浴室単体ではなく脱衣室と動線を含めた計画になります。出入口の幅、洗い場の面積、介助者の立ち位置、そして道具を置く場所まで考えることになりますので、費用の考え方も浴室の入れ替えとは別の枠組みになります。この場合は関わっておられる専門職の方の意見をうかがいながら進めるのが確実です。

将来の変化を見込んだ選び方

状態は時間とともに変わっていくものです。今の状態にぴったり合わせすぎると、数年後に再び工事が必要になることもあります。かといって将来のすべてに備えると費用が膨らみますので、あとから足せる部分とそうでない部分を分けて考えるのが現実的です。下地や配管のように後から変えにくい部分に余裕を持たせておく発想が役に立ちます。

介護保険の住宅改修費や助成について

費用のご相談をいただく際に、介護保険や自治体の助成が使えるのかというお尋ねを受けることがあります。この点については慎重にご説明する必要があります。制度の扱いは一律ではなく、条件によって結果が変わるためです。

対象になるかは条件によって異なります

介護保険の住宅改修費や自治体の助成は、要介護認定の区分や工事の内容、そして年度によって扱いが変わります。対象になるかどうかは条件によって異なりますので、ケアマネジャーや自治体の窓口にご確認ください。当社から申請の可否や受けられる金額をお約束することはできませんし、そうした保証をする業者があればむしろ注意が必要だとお考えいただければと思います。

相談する順番を間違えない

一般に、工事の内容が決まる前の段階で担当のケアマネジャーや窓口にご相談されるほうが話は進めやすくなります。制度によっては工事の着手前に手続きが必要とされる場合がありますので、順番が前後しないようにご注意ください。当社は工事の内容と見積りをわかりやすい形でお出しし、そうしたご相談の材料としてお使いいただけるようにしています。

見積書を制度の相談に使う

窓口での相談では、どのような工事をいくらで行うのかが分かる書類を求められることがあります。当社のお見積りは含まれる範囲を明示した形でお出ししていますので、そのまま相談の場でご覧いただけます。ご不明な点があれば内容の説明も承りますので、お気軽にお申し付けください。

Lions Reformでの進め方と費用の考え方

最後に、当社にご相談いただいた場合の流れをご説明します。京都府を中心に水まわりリフォームを手がけてきた立場から、介護を見据えた浴室についても同じ考え方で対応しています。

無料の現地調査からはじめます

現地調査とお見積りはすべて無料です。実際に浴室を拝見し、床下や配管の状況、そして脱衣室側の条件まで確認したうえで、何ができるのかをお話しします。ご本人やご家族に立ち会っていただき、実際の動き方を拝見できると提案の精度が上がりますので、可能であればご同席をおすすめしています。京都府全域にスタッフが常駐しており、最短で翌日の工事が可能な体制も整えています。

1日施工という選択肢

当社はワンディリフォームというブランドで、ユニットバスやシステムキッチンを最短1日で施工できる体制を構築しています。統率の取れた動きと完成度にこだわる徹底した施工管理によって成り立っているもので、大阪府枚方市の60代のお客様からは「工事があっという間で助かりました」というお声をいただきました。浴室が使えない期間が短いことは、介護をされているご家庭にとっては大きな意味を持ちます。

もっとも、すべての工事が1日で終わるわけではありません。段差を大きく下げる工事や開口を広げる工事が加わる場合は、それに応じた日数が必要です。通常は2~3日での仕上がりが多く、内容に応じて事前にスケジュールをお伝えします。京都府内では築20年以上経過した住宅の浴室を最新型のユニットバスに改修した施工事例もあり、実際の工程については築年数26年の1日施工の事例奈良県での施工事例もあわせてご覧いただけます。

価格の示し方と保証

当社は工事費用を単なる価格ではなく安心の証として示すことを大切にしています。パック価格に何が含まれるのかを明示し、追加が発生しうる場合はその条件をあらかじめお伝えします。あわせて施工内容に応じた最長10年の保証制度を設けており、万が一の水漏れや設備トラブルにも即日で対応しています。長く使っていただく設備だからこそ、引き渡したあとの関わり方まで含めて考えています。

主要メーカーと直接取引を行い、まとめて発注することでコストを抑える取り組みも続けています。ほかの築年数22年の浴室の施工事例もご用意していますので、仕上がりの雰囲気を知りたい方はご覧ください。

価格の示し方と保証のイメージ

よくあるご質問

Q 介護用ユニットバス価格は普通の浴室より高くなりますか?

A 介護のために足す仕様の分だけ上乗せになるのが基本ですが、その幅は選ぶ内容によって変わります。手すりや床の仕様のように工事の負担が小さいものもあれば、開口を広げる工事のように大工工事を伴うものもあります。浴室の広さや工事の内容によって幅がありますので、まずは無料の現地調査でご確認ください。

Q 介護保険の住宅改修費は使えますか?

A 対象になるかどうかは要介護認定の区分や工事の内容、そして年度によって扱いが変わります。当社から可否や金額をお約束することはできませんので、ケアマネジャーや自治体の窓口にご確認ください。ご相談の際に必要となる工事内容の資料は、当社のお見積りをそのままお使いいただけます。

Q 手すりは工事のあとから増やせますか?

A 下地のある位置であれば追加は可能です。ただしユニットバスの壁は薄いパネルですので、下地のない場所に自由に付けられるわけではありません。将来必要になりそうな位置には、入れ替えのタイミングで下地だけ入れておくという備え方をおすすめしています。

Q 見積もりは無料ですか?

A はい、現地調査とお見積りはすべて無料で承っています。内容をご覧になったうえでご検討いただいて構いませんし、その場でご契約いただく必要もありません。ご不明な点は何度でもご説明いたします。

Q 工事の期間はどのくらいかかりますか?

A ユニットバスの入れ替えのみであれば最短1日での施工が可能で、通常は2~3日での仕上がりが多くなっています。段差の解消や開口の変更など建物側に手を入れる工事が加わる場合は、その分の日数が必要です。事前にスケジュールをお伝えしますので、介助のご予定にあわせて調整いただけます。

Q マンションでも介護を見据えた浴室にできますか?

A できる範囲は建物の構造によって変わりますが、多くの場合で改善の余地があります。床下の余裕や下階への影響を確認したうえで、無理のない範囲での提案をいたします。当社は制約の多いマンションのリフォームにも数多く対応してきておりますので、まずはご相談ください。

介護用ユニットバス価格のまとめ

要素ごとに考えれば判断できます

介護用ユニットバス価格は、土台となる浴室の入れ替え工事に、介護のための仕様がどれだけ乗るかで決まります。段差の解消、出入口の幅と扉、手すりの位置と本数、浴槽の高さ、床の仕上げ、暖房と換気、そして介助のためのスペース。この一つひとつがご本人の状態と介助の形によって必要度を変えますので、まとめて考えるより要素ごとに整理していくほうが判断しやすくなります。

当社は京都府でおおよそ70万円~120万円という目安をお示ししたうえで、実際の金額は現地を拝見してからご案内しています。パック価格に含まれる範囲を明示し、施工内容に応じた最長10年の保証をお付けする形です。どこまで必要かで迷われている段階でも構いませんので、まずは無料の現地調査からお声がけください。

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住宅リフォーム設計・施工・管理
住宅設備・機器販売 給水・排水設備の施工
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